子ども主体の保育
全ての活動において
子どもたちが自ら考え、
自分で行動できること
を目指しています。
活動の中心は子どもたち!
当番活動
クラスの壁面・装飾づくり
描画
表現あそび
リズムあそび
運動会あそび
劇あそび
大切にしていること
1
互いに学びあえる環境づくり
保育者が作り上げた環境の中で異年齢の関わりを持たせるのではなく、遊びの中で自然とやり取りが生まれ、お互いの自信や成長に繋がっています。
2
過程を大切にする
様々な事柄には結果がつきものですが、その「結果」よりも、そこに至るまでの「過程」の部分を大切にしています。
困った時に自分で解決し、
乗り越えていく
「非認知能力」を伸ばします。
集団生活の中で、それぞれが「自分で乗り越える力」を大切に育てていきたい。集団生活だからこそ味わえる経験を、たくさんしてほしい…と願っています。
行事は保育の通過点
行事のために同じことを繰り返し練習するのではなく、「遊び」として段階を追って進めています。運動会や生活発表会に向けた「練習」は行いません。
3
意欲を育てる教育
苦手なことを、できるようになるまで教え込むのではなく、「できるようになりたい!」と自ら思えるように導いていくことが教育であると考えています。